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関西随一の温泉街『有馬温泉』で湯らり散策~6つの泉源巡り編~ [旅行・兵庫]

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先週の日曜日は春の陽気に誘われて、
 
関西を代表する兵庫県の温泉『有馬温泉』へ行って来ました。
 
その有馬温泉の訪問記を数回にわたりお送りしたいと思います☆
 
 
 
有馬温泉は空気に触れると酸化し赤くなる含鉄塩化物泉を「金泉」と、
 
それ以外の透明な温泉を「銀泉」と呼んでいます。
 
今回はその有馬温泉の源ともいえる「泉源」の6つを巡りましょう[ダッシュ(走り出すさま)]
 
では前回の記事で登場した「ねね橋」をスタート地点に、
 
やや急な坂を登り右に折れること10分弱歩くと、
 
一つ目「有明泉源」のやぐらが見えてきました[いい気分(温泉)]
 
1.jpeg 
(含鉄ナトリウム、塩化物強塩高温泉/温度90.1℃)
 
こちらから六ヶ所の旅館に送られ、
 
現代社会で疲れた体と心を癒す金泉(赤湯)です。
 
ここは泉源近くまで行けないので先に進みます♪ 
 
二つ目はすぐ近くの”天神社”境内にある、
 
「天神泉源」です[いい気分(温泉)]
 
2.jpeg
 
湯気に含んだ成分からでしょうか?
 
鳥居前の石段が長年の年月によって色が変色しています!
 
3.jpeg
(含鉄ナトリウム、塩化物強塩高温泉/温度98.2℃)
 
ボコボコと音と共に沸き立つ金泉湯けむりと硫黄のニオイが辺りに立ち込め、
 
有馬を代表する”泉源”とされています。
 
泉源の迫力を真直に感じられますが柵がないので見学の際はくれぐれもご注意を!
 
次の三つ目も近く”天神泉源”から歩いて2分ほどのところにある、
 
「妬(うわなり)泉源」です[いい気分(温泉)]
 
4.jpeg
 
5.jpeg
(含鉄ナトリウム、塩化物強塩高温泉/温度93.8℃) 
 
その昔、美人がこの泉源の前を通ると嫉妬してお湯が噴き出した・・・
 
ことからこの名がつけられたといわれています。 
 
この金泉は後ほど出てくる近くの”御所泉源”を経由して、
 
各旅館に配られているそうです。
 
しかし真っ茶々になる”金泉”のパワーはすごいですね~♪ 
 
次はここからちょっと歩きまして、
 
綺麗に整備された「タンサン坂」を上がって行きます☆
 
6.jpeg
 
5分ほど歩くと勘のいいかたならもうお気づきでしょうが、
 
四つ目はそう「炭酸泉源」です[いい気分(温泉)]
 
7.jpeg
(単純二酸化炭素泉冷鉱泉/温度18.6℃) 
 
炭酸ガスを含んだ銀泉で、
 
昔は砂糖を入れてサイダーとして飲まれていました。
(現在は泉源から飲むのは禁止です!) 
 
コンコンと湧き出る冷泉は有馬名物”炭酸せんべい”の名前の由来ともなっていますが、
 
明治までは”毒水”と呼ばれていたそうです。 
 
8.jpeg
 
すぐ左手に飲料場があったので毒水炭酸泉を飲んでみます☆ 
 
9.jpeg
 
ちょっと口に含むと若干ピリッと舌に炭酸を感じます。
 
瓶にいれて蓋をするとすぐに飛んでしまうことから、
 
”鉄砲水”と呼ばれることもあるそうですがそんなことよりも・・・
 
とてもマズいです[たらーっ(汗)]
 
鉄味が強烈でとてもじゃありませんがゴクゴク飲める物ではありません。
 
体にはいいのかもしれませんが・・・
 
興味がある方は一度試してみてはいかがでしょうか♪
 
10.jpeg
 
すぐ下の池の水はボコボコと湧き出ていて、
 
見ていると”別府の坊主地獄”のようでなんだか面白い~。
 
冷泉なのでもちろん熱くはありませんよ( ◠‿◠ ) 
 
坂を下りて五つ目にやって来たのは、
 
「極楽泉源」です[いい気分(温泉)]
 
11.jpeg 
 
12.jpeg
(含鉄ナトリウム、塩化物強塩高温泉/温度94.3℃)
 
日帰り立ち寄り温泉「銀の湯」の横にあるので、
 
勘違いしそうですが紛れもない金泉です。
 
豊臣秀吉が造らせた湯殿へ送っていたとされ”願いの湯”と呼ばれていました。
 
天下を取りたい方は極楽温泉に入ってみては?
 
最後の六つ目は「御所泉源」です[いい気分(温泉)]
 
13.jpeg
(含鉄ナトリウム、塩化物強塩高温泉/温度83.5℃) 
 
金泉には塩分と鉄分が多く含まれていますが、
 
特に塩分濃度が日本一の温泉として有名な泉源。
 
三つ目に訪れた「妬(うわなり)泉源」はここを経由して各旅館に配られます♪ 
 
所要時間約30分ほどの有馬温泉の6つの泉源巡り、
 
やっぱり有馬の代名詞ともいえる”金泉”がほとんどでした。
(金泉源5つ・銀泉源1つ)
 
いづれも変色するほどのパワーはまさに源泉そのもの!
 
観光客は興味がないのか人気スポットではありませんが、 
 
泉源を巡ってからの温泉というのもなかなかオツなものではないでしょうか。
 
という事でこの後は「金泉」と「銀泉」の湯めぐりと、
 
「太閤の湯殿館」の見学へと向かいますがその模様は次回ブログにて[ぴかぴか(新しい)]
 
<今回のルート>
 
14.jpeg 
 
こちらは”トリップアドバイザー”の有馬温泉口コミです☆
 


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コメント 16

いっぷく

炭酸泉。それだけ濃厚だと、子どもたちの科学実験にはいいかもしれませんね。
お茶を入れたら真っ黒になるでしょう。
by いっぷく (2017-03-08 02:14) 

johncomeback

拙ブログへのコメントありがとうございます。
「越前がに」食べまくりですか、羨ましい。
僕は故郷(北海道)から送られてくる「毛がに」で我満です(^-^)
by johncomeback (2017-03-08 07:18) 

ぼんさん

炭酸泉、良薬は口に苦しで体に良いのかもしれませんね(^.^)
by ぼんさん (2017-03-08 08:05) 

caveruna

炭酸泉って、なんか体に良さそうな気がします♪
by caveruna (2017-03-08 10:07) 

kohtyan

何回か有馬温泉に行ったことがありますが、金泉、銀泉、の源泉は
知りませんでした。
有馬温泉のお土産は、炭酸せんべいが定番でしたが。
by kohtyan (2017-03-08 10:16) 

まお

ずいぶん前になるけど
金泉焼きが食べたくて
ドライブがてら有馬温泉まで
買いに行った事があります(^^;
by まお (2017-03-08 20:50) 

ニッキー

源泉巡り、楽しそうですねぇ^^
前に草津温泉で温泉巡りした時はのぼせまくったけど、楽しかったなぁ♪( ´▽`)
by ニッキー (2017-03-08 22:21) 

yamatonosuke

いっぷく さん

炭酸泉とお茶で真っ黒になるんですか?
お茶ペットボトル持っていたので実験すればよかった・・・。
by yamatonosuke (2017-03-08 22:57) 

yamatonosuke

johncomeback さん

毛ガニが送られてくるなんて羨ましい。
もう福井から友達は移動しているので食べれません(>_<)
by yamatonosuke (2017-03-08 23:01) 

yamatonosuke

ぼんさん

調べてみると炭酸泉を飲むと便秘解消や利尿効果があるそうです(^^♪
by yamatonosuke (2017-03-08 23:08) 

yamatonosuke

caveruna さん

調べてみると炭酸泉に浸かると血圧が下がったり、
血液循環の増加により新陳代謝が活性化するそうです♪
by yamatonosuke (2017-03-08 23:12) 

yamatonosuke

kohtyan さん

なぜか有馬では”源泉”ではなく”泉源”と呼んでいました。
次回訪れたときにぜひご覧下さい。
炭酸せんべいを食べながら・・・
by yamatonosuke (2017-03-08 23:15) 

yamatonosuke

まお さん

金泉焼??
調べてみるとあんこの入ったお餅でとても美味しそう~。
教えていただきありがとうございます。
次回は必ず食べてきます(^^♪
by yamatonosuke (2017-03-08 23:21) 

yamatonosuke

ニッキー さん

各泉源を利用した温泉に浸かれたらもっとよかったんですがね(^^♪
草津温泉での湯めぐりなんて素敵過ぎます。
by yamatonosuke (2017-03-08 23:24) 

TakiHaru

源泉を訪ねる散歩はいいですね。
確かに普通の人には興味ないかも知れませんが、私は好きです。
有馬温泉は鉄分が多く含まれた茶色の湯のイメージがありますが
炭酸泉の冷泉も湧いているのですね。
鉄分+強塩泉のお湯はものすごく体が温まりそうですね。
by TakiHaru (2017-03-12 18:47) 

yamatonosuke

TakiHaru さん

そうですね。すごく体の芯から温まりました。
天神泉源は湯けむりが立ち込め迫力ありましたよ。
炭酸源泉は登り坂を少し歩く場所にあるのでとても静かでひっそりとしたところでした。
もちろん炭酸源泉の銀の湯へどうぞ。
by yamatonosuke (2017-03-12 22:26) 

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